計画的な施工で冠水・浸水の被害を防ぐ ~ジチタイワークスVol.10特集記事掲載(2020年6月発行)~
ジチタイワークスVol.10(2020年6月発行)(発行元:㈱ホープ)に、東京都武蔵野市の防災、危機管理の取り組み『計画的な施工で冠水・浸水の被害を防ぐ・貯留浸透施設の埋設によりゲリラ豪雨への備えを強化』との特集記事で積水テクノ成型(株)クロスウェーブ工法ご紹介、掲載いただきました。
___________
「計画的な施工で冠水・浸水の被害を防ぐ」
頻発する豪雨や台風等の影響で、下水道が大量の雨水を処理しきれず、地上に溢れ出すトラブルが各地で発生している。そうした豪雨被害の軽減を目指し、武蔵野市は雨水貯留浸透施設の導入を進め、安心安全なまちづくりに取り組んでいる。
下記リンクより特集記事をぜひご覧ください。⇒
*ジチタイワークス(WEB)Vol.10(2020年6月発行)抜粋・転載)[提供]積水テクノ成型株式会社 クロスウェーブ工法
◇関連記事
「特定都市河川の指定による流域治水の実践」とは?
国土交通省の施策「特定都市河川浸水被害対策法」とは?(参考)
国土交通省 国土地理院 『地点別浸水シミュレーション検索システム(通称:浸水ナビ)』のご紹介
「吉田川・高城川の特定都市河川 指定について」 -流域治水政策関連-
「江合・鳴瀬・吉田川 流域治水シンポジウム」へ参加しました。
「流域治水推進モデル事業(仙台市宮城野区福田町エリア)ー流域治水政策関連ー」