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「江合・鳴瀬・吉田川 流域治水シンポジウム」へ参加しました。

2023年7月8日

令和5年7月5日(水)大崎生涯学習センター パレットおおさきで開催された「江合・鳴瀬・吉田川 流域治水シンポジウム」(主催:江合・鳴瀬・吉田川 流域治水シンポジウム実行委員会  後援:一般社団法人東北地域づくり協会、江合・鳴瀬・吉田川水系改修促進期成同盟会、鳴瀬川総合開発促進期成同盟会、北上川下流等流域治水協議会、鳴瀬川等流域治水協議会)を聴講させていただきました。
行政の関係者、大学教授、専門家の有識者の方々が、水害から地域住民の命を守るために、大崎市、吉田川流域、高城川流域、多田川流域等の治水事業に携わってきた歴史と今後の必要な対策などについて講演、パネルディスカッションで議論、意見交換。

大崎行では平成27年関東・東北豪雨、令和元年東日本台風、令和4年7月豪雨により河川の堤防決壊や越水による甚大な被害が発生していて、流域のあらゆる関係者が協働で取り組む流域治水対策が急務となっており特定都市河川の指定に向け検討、官民が一致協力して「水害に強いまちづくり」を推進しているとのことです。

まず初めに、伊藤康志 大崎市長のあいさつ、そして「誇りある地域づくりと流域治水の取組について」と題して小池俊雄 国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター センター長の基調講演。その後大崎市・国土交通省北上川下流河川事務所、宮城県より流域治水の取り組み状況についての情報提供があり、またその後、各関係機関、地域住民の方々を交えてのパネルディスカッションが行われました。

大崎耕土の歴史や文化を通して、水害から地域を守り、持続的に発展させていくための流域治水の実践について、見識を深め、今後の防災へ活かすための大変有意義で学びの多い機会となりました。
貴重な機会に参加させていただきありがとうございました。

(出典・引用等 国土交通省公式サイト・大崎市等)


(出典・引用 建設新聞2023年7月7日金曜 16面掲載記事)

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