仮設道路 宮城県内 土木工事(プラロード工法)
宮城県内公共土木工事で、現場内仮設道路としての採用例です。。
軟弱地盤での重機や搬入車両の通行を可能にしました。
プラロードは水田への利用に最適な簡易仮設道路資材としてレンタルで対応しています。
軽量かつ簡単な構造で人力施工、敷設、コンパクトな集積運搬、輸送時のトラック台数の削減で、二酸化炭素を削減、カーボンニュートラルな環境社会の実現へ向けて貢献。
荷重分散構造で現状地盤の沈下、圧密を防ぎ、元の耕作地へ容易に復旧が可能となります。また山砂の入手が困難な場所、逆に土捨て場がない作業場などではよりいっそうプラロード工法採用のメリットが発揮できます。
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