仮設道路 宮城県内 鉄塔工事 2010年9月14日 プラロード工法北海道・東北電力工事・送電工事民間発注 水田内の鉄塔で送電線を張り替える場合、現場までの仮設道路が課題になります。事例では、農地の現状復帰が容易であること、降水量の多い時期でも施工・管理が容易であること、大幅にCO2排出量を削減できること(運搬用トラック2台往復と、荷卸のクレーン、小運搬用フォークリフトのみ)から採用いただきました。プラロード(クロスウェーブ)のレンタル・リース対応いたします。ぜひご検討のほどお願いします。 場所:宮城県時期:2010年9月 PREV 一覧 NEXT