工場用地造成 流出抑制施設 3400m3 福島県 2010年9月14日 北海道・東北流出抑制(貯留式)クロスウェーブ工法民間発注 福島県の工場用地の造成に際し、流出抑制施設として採用されました。施工規模は貯水容量3400m3(L140m×W40m)で、工期短縮・コストメリットが最大限に発揮されました。 場所:福島県時期:2010年9月 PREV 一覧 NEXT