宮城県内の変電所構内にて仮設道路としてリピーボードS（再生プラスチック製軽量敷板レンタル）の使用例です。舗装面、砕石等の地盤を養生し、構内の通行を円滑にしています。軽いので再設置、移動等も可能。

同種の資材と比較し最厚26mmで耐久性抜群、さらに46㎏と人力施工でき、軟弱地盤にも最適です。プラロードの上での使用も可能です（荷重制限有）

変電所の施設内は、送電線や精密機械類など密集しており、作業スペースが狭く、通常の工事で使う重機類の使用（大型の搬入車両やクレーン作業での高さ等）は様々制限されます。
弊社のリピーボードSを使用すれば、人力で施工できますので、作業時の接触事故などリスクを低減し工事のスピードアップ等にも貢献します。

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