仮設道路 福島県沿岸部 送電線張替工事 (プラロード工法)
福島県内沿岸地域送電線張替工事において仮設道路(レンタル)での使用例です。
施工場所 :福島県内沿岸部
施工年月 :2023年11月
敷設規模 :約1,500㎡
現場は水田地帯、プラロード(クロスウェーブ)を敷く事で軟弱地盤での作業効率を改善しました。
通路・作業スペースとしてプラロード(クロスウェーブ)を設置することで、重機・車両の転回、往来をスムーズに。また資材置き場としても活用しています。電力工事の送電線分野、水田、湿地帯での作業を伴うケースにおいては、メリットの大きい簡易仮設道路です。計画段階よりご提案しますので、ぜひご連絡いただければ幸いです。