工事実績・事例

福島県内 社屋新築に伴う調整池工事(クロスウェーブ工法 CWHD)

福島県郡山市内で社屋新築に際し、開発に伴う敷地造成、外溝工事内での調整池・浸透槽(クロスウェーブ工法 CWHD)としての事例です。約80m3の容量で、クロスウェーブを浅く設置・施工した現場となります。

近年の異常気象、降水量の増加に伴い、小規模の開発においても敷地内の雨水流出抑制施設の設置が開発許可の際に義務となることが多くなっています。
企画・設計の段階から、適切な貯水量等を計算しご提案いたします。大規模工事はもとよりコンビニ等の店舗、宅地造成工事等の小規模開発物件にも対応いたします。気軽にお問い合わせください。