仮設道路 福島県内 送電線工事 (プラロード工法)
福島県内郡山市 送電線補償工事において仮設道路(レンタル)での使用例です。
施工場所 :福島県郡山市
施工年月 :2022年2月
敷設規模 :約1,300㎡
現場は冬期間足場も悪い現場の状況でしたが、プラロード(クロスウェーブ)を敷く事で軟弱地盤での作業効率を改善しました。
通路・資材スペースとしてプラロード(クロスウェーブ)を設置することで、重機・車両の転回、往来をスムーズに。また資材置き場としても活用しています。電力工事の送電線分野、水田、湿地帯での作業を伴うケースにおいては、メリットとの大きい簡易仮設道路です。計画段階よりご提案しますので、ぜひご連絡いただければ幸いです。