仮設道路 秋田県内 1万m2 送電線工事
秋田県の水田の仮設道路に利用され、約3000m3の建設発生土を削減できました。
プラロード工法は、最小1m×1mで地形・敷地に合わせて柔軟な施工が可能ですが、規模の大きい施工も得意です。
運搬時は土砂換算110t相当を1台の10tダンプで運搬でき、重量も約6tで満載時に比べて燃料消費を抑えることができます。短工期・トラブル予防のメリットが特徴のプラロード工法ですが、搬入時・敷設時の重機作業・撤去時の燃料消費など、環境負荷が低いことも大きなメリットです。
時期:秋田県
時期:2008年11月